石やアクササリーの写真を中心としたブログ


by mandala-04
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虫入りコパル磨きセット

c0120789_1964751.jpgコパルは、アンバー(琥珀)になりきっていない樹脂の感じをまだ残しているもの。
といっても、約100万年前の木の樹脂なので、かなり古い。半化石樹脂ということである。中に植物や虫が入り込んでいるものもある。虫入り琥珀というのがある。ジュラシックパークでは、琥珀に閉じ込められた蚊から血を取り出して、その血から恐竜を蘇らせたというストーリーだった。

今日のヨガからの帰り、駅前百貨店のエスカレーター脇にて「鉱物展」に出くわす。といっても、小さなブースでこじんまりとしたものであるが。そこで発見した、「虫入りコパル磨きセット」。コパルを磨くと中に入っている虫が入っているのが透けて見れるんだそうな。しかも、サンドペーパーも入れてくれている。
まるで夏休みの自由研究みたいな感じ!ちょうど、夏休みなこともあり、ちょっと面白そうなので、買ってみた。

早速、磨いていくと、あらいい香り・・・。
摩擦熱でアンバーの香りが、ほんのりと。ほんとに希少だが、琥珀の精油もあるぐらいやし。
(くじらから採れるアンバーグリスとは別のもの)

途中で磨くのがしんどくなり、今ちょっと休憩中。
ここまできて、「全てに虫が入っているわけではありません。」と説明書に!
え~~、ヤル気半減(笑)。

古くは宝石療法でも使用されていた琥珀。
邪眼を跳ね除けるお守りとして、天照大神の霊石として、太陽神と生命エネルギーの化身として、陰陽の力を和合させ、世界中のシャーマンやスピ系ピープルがこぞって使ったという。

太古に思いをはせつつ、また磨こうかしら。
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by mandala-04 | 2007-08-02 17:40 | 石とマンダラ